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大正元年発行 習字用 かなしおり 中村春堂

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大正元年発行 習字用 かなしおり 中村春堂

☆115年前の大正元年発行の習字の教習本 ☆画家の祖父が生前、趣味の書の勉強のために所有し大変大切にしていた「かな文字の達人」日本女子大学教授中村春堂の教習本 【習字用「かな志おり」中村春堂】 ・書の知識無いので表題はっきり解読できず 辰文館発行 全118ページ ・中村 春堂1868年8月20日(慶応4年7月3日) -日本の能書家・日展審査員 漢学者中村芳平の子 豊前国仲津郡祓郷村大字田中(現在の福岡県京都郡みやこ町田中)出身 名は尚友、字は玄郷、通称を楳太郎(梅太郎)、雅号を春堂または耕心斉と称した ・1901年現日本女子大学 書道教授 ・1924年(大正13年)、日本芸術協会審査員、1929年(昭和4年)、泰東書道院総務審査員、1946年(昭和21年)日本書道美術院顧問審査員、1949年(昭和24年)毎日展審査員、1951年(昭和26年)日本書道連盟顧問、1952年(昭和27年)日展審査員などを歴任、明治・大正・昭和の三代にわたり書道界、特に書道教育に尽くした功績は大きい ・三體千字/三体千字とは 中国で武帝のこ頃に書かれた一千字の韻文 古くから現代まで長く習字の手本として伝えられてきた書物 一千字全て異なる漢字で成立ししかも長い詩として意味が通ずる 書道を学ぶ人にとっていわばバイブルのようなもの 楷(かい)・行(ぎょう)・草(そう)の3書体を並べて書久野でお手本としてだけでなく自体を調べる辞書としても便利 日本でも多くの先生が三体千字文を出版しています ☆コレクション対象 ☆画像の通り裏表紙の赤の色彩が他のページに移っています 115年前の古い本で経年劣化あります 古書、古本との認識の上ご検討ください ☆他にも多数書籍出品しております 「元銀行員つーみーの本」 で検索してみて下さい ☆配送は匿名配送で「ゆうゆうメルカリ便またはらくらくメルカリ便」で発送いたします 昭和 明治 大正 レトロ ビンテージ 稀少本
カテゴリー:
本・雑誌・漫画##本##趣味・スポーツ・実用
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