Michael Miller Surfboards Bar Soap Egg 5.10"×21 1/16 "×2 1/2" (177.8cm×53.5cm×6.3cm) 数年前に沖縄のショップで新品購入しました。 デッキ面に浅めのフットマークがあり、 １箇所薄めのクラックがあります。 その他ボトム、レールは綺麗です 楽しいボードですが出番が少ないため断捨離します。 静岡市または静波海岸あたりで引き取り限定でよろしくお願いします。 以下ショップHPより スモールからミドルウェーブで最高のパフォーマンスボード 。ビーチブレイク、リーフブレイクとコンディションを選ばずに楽しめるエッグデザインです。 ボトムは　Single～Double Concave〜Vee パドルスピードの速さはテイクオフから最速で走り出し、そのスピードを滑らかなターンに、そしてその後のさらなる推進力へと導いてくれます。 エッジの付いたラウンドピンテイルは素晴らしい回転性能とトリムスピードを可能にします。 長いボードが苦手だけど、浮力があるボードに乗りたいサーファーやショートレンジにチャレンジしたいミッドレングスサーファーへ。 マイケルミラー カリフォルニア・サンディエゴで注目される新鋭のサーフボードビルダー。 1998年から、Joe Roper's Surfboard Repairsでリペア技術を習得しながら、サーフボードを作る最初から最後までの工程の基本の全てを学んだ。 2003年以降は、クリステンソン・サーフボードチームに参加、サーフボードビルドに関わるより高いレベルでの技術と知識を習得する。 
また、ショートボードから12フィートもある大きなグライダーなどあらゆるボードを作るという姿勢をクリス・クリステンソンより学び、大きな影響を受けていることを語っている。 クリステンソンのファクトリーが他に移転したため、それまでのクリスのファクトリーを使うことになった際に、同じ敷地内にスキップのファクトリーがあったため、マイケルは、スキップから多くのことを学んだと語っている。 サーフボードビルドについて、クリス・クリステンソンとスキップ・フライの二人から非常に大きな影響と刺激を受け、今のMichael Miller Surfboardsfがある。