有線ヘッドホンをバランス接続で繋ぎ、より良い音で聴く環境を作っていましたが、この度ワイヤレス環境に変更することとなり手放すことにしました。使用期間は１ヶ月ほどですが使用回数は数えるほどです。傷などもなく綺麗です。 ★コンセントは３股になっていますので２股にする変換するアダプタを 　つけていますので即使えます。 （以下HPより抜粋） 小型 据え置き ヘッドフォンアンプ 接続タイプ: USB /同軸デジタル /ライン入出力 K7には現在の高音質技術で再設計した最新のDACチップ「AK4493SEQ」を左右のチャンネルにそれぞれ1基ずつ使用するデュアル構成で採用しています。 豊かな情報量や音のスピード感、リアルな空間表現を追求。スペック上のS／N比は最大128dB、THD＋Nは-115dBと優れたアナログ特性を実現します。 K7はFiiOの据え置きヘッドホンアンプ最上位モデルであるK9 Pro ESSと共通の「THX-AAA 788+」アンプ回路を搭載しています。 K7ではフルバランス構成を徹底し、左右のチャンネルあたり1基ずつ、合計2基搭載することによって、32Ω負荷時に最大2000mW、300Ω負荷時に最大560mWの高出力を実現します。 K7はUSBデコードチップにXMOS製の「XUF208」を採用して高品質なD/Aコンバートを実行します。 K7は音質に悪影響を及ぼす電源ノイズを抑制するために、回路の各ブロックにそれぞれ独立した電源供給を行う電源供給回路設計を採用しています。 K7には音量調整のためにADCボリュームコントロール機能を採用しています。この方式では112段階の細やかな音量調整が可能となりました。 K7のハードウェアゲインは本体前面のGAINスイッチを操作することによって、High(高)とLow(低)の2段階から調整することが可能です。接続するヘッドホンの能率に合わせてゲインを調整することで、常に快適な音量レベルで音楽を楽しむことが出来ます。